ソルドは続くよ。
今朝、夫と例の市民プールへ行こうと思っていたのだが、ダラダラと支度をしていたら、あっという間に時間が経ってしまい、家で昼飯を食べてから仕事に出かける夫は、泳ぐ時間が十分になさそうだから諦めようということになった。ただ、町内一周するくらいの時間はあったので、プールまで行くのにかかる時間を確認しつつ、折角だから回数券を購入してこようということになり、早速出かけた。
帰り道、すぐそばにモノプリがあるので、新聞を買いにブラっと寄ることに。以前にも書いたようにこの店舗には2階に雑誌コーナーがあって日本の本屋の様に立ち読みが出来るので、最近は、プールの帰りに用も無いのに寄る様になっていた。それに、このスーパーのつくりも、何となく日本のヨーカドーとかダイエーを思い出させるような、広く浅く色んなものが売っており、服でも台所用品でも死ぬほど高いわけでもないので、特に必要でもないのに何となく買いたくなってしまうようなレイアウトなのである。ただ食品は、マイスーパー・カジノやフランプリなどと比べると軽く20%以上は高いので、緊急事態でもない限り、家では買い物はしていない。でも、確かに店内用のカゴがステンレス製だったり、野菜なんかも可愛い籐のカゴに入れて陳列していたりして、何となくハイソな気分になるのだ。でもね、カジノ行けば殺風景でも同じものがもっと安く買える!と思うとやっぱり毎日のお買い物には使えない。
今朝は、夫の新聞とゴシップ雑誌好きのシャルロットへ送る雑誌を見繕うために行ったのだが、cdを出したり、サミットや、革命記念日のガーデンパーティネタなどがてんこ盛りだったので、カーラ・ブルーニの記事が多い。適当に選んでレジで並んでいるときにふと、横の服売り場を見ると、オサレなTシャツ発見。というか、これ、アンドレっていう落書きアーティストの作品じゃん。何故こんな人のTシャツがマレのセレクトショップとかじゃなくて庶民のモノプリに売っているのか?と手にとって見てみると、フェアトレード(commerce equitable)のオーガニックコットンを使って様々なアーチストがモノプリで販売するために作ったTシャツシリーズの中の1枚らしい。前面の絵も結構可愛いし、後ろには、彼の有名な作品、Mr.Aが踊ってる。白のTシャツは好きじゃないのだが、家で着る分には申し分ない。一体いくらなのか?と値札を見ると、19.90ユーロ(高っ!)の正札に70%引きのシールが貼られ、さらに一掃セールとして汚い手書きで4.00ユーロと書かれたシールがベットリ貼られている。4ユーロなら無理やり1ユーロ200円換算でも800円、しかもサイズも丁度良さげなものが残っており、ダラダラと進むレジが自分の番になる前に慌てて追加してみた。
昨日も近所のH&Mで70%引きの黒の半そでニットを購入、それからモノプリのインテリア売り場でベトナム製の小さな籐のかごを70%引きの2ユーロとかそれ位の値段で購入。やはり70%オフだとお得感が全然違う。自分にあうサイズがなかったり、皆が触りまくったあとでちょっとヨレてるのが気にならなければ、本当のお得なソルドはこれからなのだ!
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