« あけおめ。 | トップページ | 本当のクスクス。 »

主張の国。

すでにお知らせしたバカシステムを張り切って導入した家の近所の郵便局に、用事があって昨日行ってきた。新システムは相変わらずダメなのは入ってすぐに一目瞭然。入り口に近いところが小包、郵便物系なので、不在票を持った人やらバカでかい小包を持った人が外まであふれ出そうな勢い。この人らが邪魔で奥に行くことが出来ない。私は、相変わらず奥の窓口に用があったのだが、すでに4人並んでおり、30分は待つであろうとざっと計算しつつ、他の絶望的な顔をして遠くを見つめている人と同じ様に絶望的な顔をしながら、小包チームの窓口の進み具合を見ていた。土曜になると脇にある不在票のみの受付が開くのだが、平日は人も足りないらしく閉まっている。

ここで、眠気を覚ます様な事件発生。不在票を持ったおっさんがスタスタと列を横切り、いきなり窓口へ直行。確かに荷物を引き取るだけだから、時間はかからないが、これはどうなる?!とワクワクしながら見ていると、案の定、列に並んでいるドレッドヘアの若者、白髪のばあちゃん、携帯電話中の若者女子までが”私も引き取りだけですけどちゃんと並んでますが!”と不在票をチラつかせながら、おっさんに猛攻撃、おっさんも悪気があった訳ではないらしく、しょんぼりして列の最後尾に並んでいた。

大分前に風邪を引き、近所の内科医に行った時のことを思い出した。午後は大抵予約なしで診てもらえるのだが、待合室で激しい戦いが繰り広げられる。いつ行っても待合室には必ず何人もの人がいて、先生は診察が終わるたびにこの待合室に顔を出し”次の人”と呼ぶことになっている。初めて行った時は、システムがわからず、電話で予約をしてから行ったため、てっきり名前を呼ばれるのかと思い、最後の一人になるまで、頭が痛いのをこらえながらじっと静かに待っていた私であった。その後、流れがわかる様になり、自分が待合室に入った時にいた人が最後に呼ばれたら、次は私。と思うようにしているのだが、必ず横入りするために待合室のメンバーに自分が何故早く診てもらう必要があるのかを訴える奴や、ボヤっとしているうちに横入りする奴が出てくるのだ。私は、やっぱりこの自己主張が苦手というか、こういうのに必死な人を見ると引いてしまい、つい黙ってしまうのだが、そうすると夫に”何故黙ってるんだ!”と小突かれたりして、さらに人種の違いを感じたりもすることになる。

買ってから約1週間、美味しくなる様に日々語りかけ(ウソ)、やっと昨日の夜食べたパイナップル。激ウマでした。

Ananas

|

« あけおめ。 | トップページ | 本当のクスクス。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/512640/10464372

この記事へのトラックバック一覧です: 主張の国。:

« あけおめ。 | トップページ | 本当のクスクス。 »