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ダサ。

最近は何でも怠けている。いや、最近に限ったことではないか。何だか何もかも面倒になってきているのだ。メールの返事も書きたいし、ブログネタの写真も色々あるのに、何一つ進んでいない。赤子が生まれてから一日はあっという間に過ぎてしまい、昼寝もロクにしなくなった今となっては、夜赤子を寝かしつけてから夕食をとり、寝るまでのホンの少しの時間が所謂”自分の時間”という感じである。とはいえ、眠いし疲れてるしで何かを特別にする気力も体力もない。それに家は狭くて洗濯物でも干そうものならデカい夫と二人で居場所を探すのも難しいくらいである。

長い言い訳の前振りはともかく、最近は自分の着る物のセンスがひど過ぎるということである。服装を選ぶに当たり、何はともあれ”暑い、寒い”という感覚がまず一番である。汗をかいてもダメだし、寒くて風邪ひいてもダメということだ。”今日は寒そうだけど、このカットソーお気に入りだし、着ちゃおう!”とか、”このトップにはこのボトムに決まってるし~”なんて判断基準で着るものを決めるのは残念ながらもう遠い昔の話しだ。年取ると風邪引いただけでも治るのにやたら長引いたりするし、とにかく健康一番だ。

そして、その五感に続く重要な条件は、”汚れたら困る服は着ない”ということだ。高い服を汚しても別に困らないと言うほどの経済状態ではないのは確かなのだから、初めから汚してイラつく様な高い服やお気に入りの服は着ないことである。何しろ赤子と外出すれば、乳母車の車輪でズボンのすそをこすったり、抱っこすれば肩の部分は、よだれでカタツムリが通った後の様に白くなるし、鴨を見せてやろうと池のふちに腰掛ければ尻の部分は泥だらけだし、汚れることばかりである。

結局、毎日同じ様な薄汚い格好をしていることになる。靴も皮靴なんて履いてたら傷だらけになるのが目に見えているので、ついこれまた薄汚いスニーカーを履いてしまう。そんな訳で”もう女ではないもの”になってしまったような気がしていたのだが、近所の商店街で乳母車を押すこの国の人達を見ると、やはり働く母なのかファッションに抜け目がない人が結構多い。そういう人とすれ違った後に自分の格好を改めて確認すると情けなくてえもいわれぬ寂しい気分になるのだ。ダサいという言葉自体が古いだろうが、もうダサい以上である。

今住んでいるところは、日本人の住人も多い地域なので時々日本人母も見かけるが、やはりちゃんとした格好をしている。ブーツなんか履いちゃったりして、もう凄いな~という感じだ。子供を抱っこしながらブーツ履くなんて大変すぎて私なんか想像もつかない。出来れば今でもビーサンで過ごしたいくらいなのだ。いや、それは大げさだ。考えてみると、結婚してブクブク太りだしてから少しづつ着る物に手を抜き始めて来ていた。着てみたい服を着るというより、デブを隠すための服をという感じである。赤子が母を恥かしがるようになる前に気をつけなくてはならん。とは言え、一張羅の服を着て近所の公園に散歩に行く勇気は私にはないんだよな~。

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