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ありがとうございました。

Bapteme 我が子の洗礼は無事に終った。企画、準備をしてくれた夫の家族、日本からわざわざ来てくれた私の家族、そしてそのほか沢山の人に感謝感謝である。

前の週は寒くて雨が降ったりする日が続いていたので、どうなることかと思っていたのだが、有難いことに天気も良く、テラスで食事をすることも出来た。写真のピエスモンテは、夫の両親が注文してくれたもので、シューの部分は、大人用にグランマルニエがまぶされ、子供用にはバニラ風味と言う凝ったものでとっても美味しかった。普段は甘いものに心奪われることが少ない私だが、これは格別であった。こんな甘いもの、食べさせて良いのか?と思いながらも、我が子にも一つシューを食べさせてみたのだが、あまりにも甘すぎたのか、味が濃すぎたのか、食べながらむせていた。

私の家族は、その後パリ観光で数日滞在し、あっという間に帰っていった。自分が日本に里帰りしてまたパリに戻ってきたときのように、何だか無性に寂しくなっていたのだが、そんな余韻に浸る暇もなかったのだ。何と、我が子が水疱瘡にかかっていたのであった。家族が帰国した翌日、体に出た発疹に気付いたのだが、その時は小さな赤いポツポツという感じだったので別に気にもしなかった。

その後、夫が風呂に入れた際に、”これは、あせもじゃないのか?かわいそうに。もっと注意してみてやらなきゃダメじゃないか!”的なダメだしをしてきた。そういわれてみれば、急に暑くなったのに寒かった前の週のクセで沢山着込ませたまま、おんぶで日本の家族と一緒にサクレクール寺院なんかを廻ってすっかり汗だくになったのだった。確かに私のミスだ。しかし、夫にダメだしされるとは、何だか不愉快だ。慌てて日本で買った病気百科的な本を見てもあせものボツボツっぽいような感じもするような、しないようなという感じではっきりしない。

その後、託児所に連れて行った際に、万が一のためにと入室してすぐに”あの、数日前からボツボツが。。。。”と話し始めたら見る見るうちに担当の先生の顔色が変わった。何と、数日前から水疱瘡の一大ムーブメントが起こっていたのだ。しかも、このムーブメントの発信源(笑)は、我が子と同じ時間帯にいつもいる可愛い男の子らしかった。とにかく水疱瘡の可能性が高いから、今日は預かれませんと言われ、すごすごと帰宅した。運良く翌日は、予防接種を受けるための予約を取っていたのですぐに医者に聞くと、やはり水疱瘡であった。良く考えたらもう少し後で感染するより、今ぐらいの方がボリボリかきむしったりすることもなく、良かったのだろう。夫の姉の子供達はまだ誰もかかっていないとのことで、うらやましがられた位だ。

そんな水疱瘡騒ぎの最中、日本からpakちゃんも遊びに来てくれた。久しぶりの再会だ。いつもオサレな彼女に対して私は、会うたび会うたびに巨大化、オバサン化が進み、みっともない限りだが、仕方ない。緊張感をキープしきれない怠け者の私が全て悪いのだ。沢山のお土産に忙しい中をぬってわざわざ家まで遊びに来てくれ、本当に嬉しかった。

何だか洗礼の準備からず~っとドタバタしていた様な気がするが、これで行事も終わりだ。また町内の公園を制覇するような暇な日々に戻るんだろうな。とにかく、無事に全てが終ったことに改めて感謝です。

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