美容・コスメ

いいにおい。

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家計が厳しくなってくると、”とりあえずどの分野の支出を抑えるか”ということを考えるのは誰でも一緒だろう。ただ、その分野は人それぞれだろうけど。

食べ物にこだわりは特にない。肉屋で買う肉、魚屋で買う魚、市場で買うとりたて野菜なんていうのは美味いに決まっているが、我が家では年中そういうものを買う予算はないのだ。子供が産まれてからは以前は結構行っていた外食もほぼ皆無だし、この分野ではこれ以上予算の切り詰めはありえない。

服、これも親子共々冬のソルドで最低限のものは購入してあるので、毎日同じ服を着なくてはならないというところまで落ちぶれてはいない。新しいものが欲しくならないように店に寄り付かないようにすることだ。

電気代も結構気にして生活しているので、これ以上どうもならないだろう。やっと暖かくなったか!と喜んだのもつかの間、やはり朝晩は寒いのでストーブは必要だ。

化粧品を買うのは好きなのだが、何しろ技術が伴わない。やっぱりこういう美容系の支出を削るところから始まるのか、私の場合。一度使って気に入ったものがあるとストックが一つや二つないと不安になる性格で、以前に買いだめたものがいくつか残っていたのだが、産後、遠出が出来ずあるもの、あるものを使っているうちにそのストックも残り少なくなってきた。

風呂の後に塗るボディクリームは、WELEDAのバラが好きだったのだが、ストックがなくなった後シアバターのチューブタイプのものと、プチマルセイエのポンプタイプのものを交互に使っていた。xxml増量!とか少し安売りされているときに少しづつ買いだめたそれらのストックがいよいよなくなり、さてどうしようということになった。

WELEDAのは、前にも何度も書いた6区のマツキヨで買いたいのだが、子連れであの店は不可能だ。子連れでなくても人が多くてどつかれまくりなんだから。。。チューブタイプのものもプチマルセイエもMonoprixで購入出来る普通の商品だ。チューブタイプのは、香りもテクスチャーも気に入っているのだが、フェアトレード品で量の割りに高い。ポンプタイプは、値段はお手頃なのだが、残りが少なくなってくると、クリームが上手く出てこなくてイライラする。

そんな訳で、新しい物に手を出してみることにした。久しぶりの冒険だ。近所のMonoprixで見つけたのは、このモノプリマークの箱タイプクリーム。蓋の開け閉めが面倒くさそうではあるが、ポンプタイプの様に最後イライラすることもなく、一滴残らず使えそうではないか。このシリーズ、確か食べ物の香りばかりだった気がする。スイカ・キュウリのとこのカカオ・ナッツのと最後まで迷ったのだが、冬の間に使うのであればキュウリなんて体が冷えるだろうとこちらを選んだ次第である。日本にいた頃は、食べ物の香りのするボディソープやデオドラント、クリームなんて考えたこともなかったのだけど、こちらは、割と普通に見かける気がする。そういえば今使ってるボディソープは緑茶の香り、デオドラントはバニラだ。

さて、このボディクリーム、アルミの蓋でしっかり密封されているので試しににおいをかいで見ることも出来なかったのだけど、アルミを開けたらスゴい良い匂い!本当にチョコレートを食べているかの様なそして最後にナッツの香りが追いかけてくる感じである。確か5ユーロ前後だったと思うのだけど、結構幸せな気分になれる一品だ。質感は、ボディショップの濃厚なバターに比べたら凄く軽いので伸ばしやすい。これは、せっかちな私には有難いではないか。モノプリマークの割にやるわね、と何様気取りかと怒られそうだがちょっと言ってみたい位だ。次は別の香りを買ってみようと既に意気込んでいる。

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まとめ買い。

Pharma_1 今日は天気予報通りの良い天気で気温も20度を超え、サマータイムを迎えたこの国では、20時を過ぎた今でもまだ明るく、家の窓も全開のまま夏気分である。張り切って2回続けて洗濯をしてみたが、生暖かい風のお陰で半分くらいはもう乾いてそうだ。

”ナビゴを1週間分チャージしたから、元を取らなくちゃ週間”は、昨日で終了した。毎日無理やり(?)交通機関を利用し、十分元は取れているはずだ。とはいえ色々な所に出歩いたので、随分無駄な買い物もしており、結局得なのかどうなのかは微妙なところだ。

ナビゴは日曜まで有効だったので、”せっかくだから。”とまた貧乏根性を出し、”パリで日曜に行くところ”の定番である13区の中華街に行って来た。15区に中国スーパーの陳氏兄弟が出来てからというもの、家から徒歩で行くことの出来る便利さもあり、わざわざ13区にまで行く機会は随分と減っていたので、なんとなく久しぶりのような気分であった。一昔前は、日曜に陳氏兄弟へ行くともの凄い人ごみで、まず買い物カゴが不足しているので、他の客との取り合い、そして店内を歩くこともままならないほどの無秩序な人の波にもまれると言うのが定番だったが、昨日は、どうしたことか随分とさっぱりしており、カゴなんかも余裕で見つかり、レジでも”後ろに並ぶ中国人にひっきりなしに押されて不愉快!”ということもなく、さらっと買い物が出来たのであった。その理由は、もしかしたら値上げかもしれない。私は、S&Bのカレールーと調理用の酒を買うために行ったのだが、カレールーが劇的に値上げされているような気がした。前は、もっとお得感があった気がしたのだが。。。そうそう、買い物袋はここ13区でも有料であった。

さて、今日は天気も良いことだし、ナビゴはないが(しつこい?)、そろそろ化粧品のストックがなくなってきているので、例の”パリ一安いと言われる薬屋”まで行ってくるか!と張り切ってみた。Pharma_2 往復徒歩はちょっとキツいかと思われたので、とりあえず行きは歩くことにする。家からだとメトロで5、6駅くらいだろうか、とは言え死ぬ程遠いということもない。途中、オサレな百貨店ボンマルシェの前を通り、”折角だし、ちょっと中に入ろっかな。。。”とついフラフラっとしてしまったが、入ったらまた無駄なものを買ってしまいそうなのでグッとこらえてみた。

久しぶりに店の前に着くと、何と店の名前が変わっているではないか。以前は、citipharmaという名前だったのに、看板には、suprapharmと書かれている。”もしかして内容も変わってるのか?値段も変わってるならわざわざ来た意味がないかも!”と警戒しながら店内に入ると、以前と変わらずの混雑振ぶり、そして入ってすぐ右が私のお気に入りのWELEDAコーナーであることも変わりない。どうやら店名が変わっただけのようだ。

顔用アイリスのクリーム2種(日中用、保湿用・それぞれ8.80ユーロ)と日焼けや肌のトラブルに効く植物クリーム(5.30ユーロ)、それにローズマリー配合の固形石鹸(2.80ユーロ)をとりあえずカゴに。Pharma_3

そして今回は今まで見たことのなかった店内奥のベビーコーナーも覗いて見ることに。随分と色々なマークのものが揃っているではないか。夫にも良く説明して自分が買い物に来れない時は代わりに来てもらわなくてはならない。私の様にここに来るために交通費を払うのであれば、結局トータルでそれ程安いということにはならないかもしれないが、すでに定期券を持っている人にとっては、いくらメトロに乗る手間、レジの順番を待つ時間を考えてもやはりお得な気がする。

このベビーコーナーでは、WELEDAの授乳用ハーブティー(4.90ユーロ)と赤子用液体石鹸(5.50ユーロ)を買ってみた。授乳用ハーブティーは興味深いではないか。勿論これを飲んだから乳がモリモリ出る!という訳ではないだろうが、体によさげだ。しかも100%オーガニックらしい。内容を見ると、フェネグリーク、アニス、クミン、ウイキョウ、クマツヅラの葉と書かれている。このミックスが乳の製造を促すということなのだろうか。無事に赤子が産まれたら早速試さなくてはならない。

*SUPRAPHARM / 26, Rue de Four 75006 Paris

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ヒット商品。追加。

Gel_2 寒いよ。パリ。太陽が出ないと寒いよ、ほんと。8月だっていうのに、昨日なんか母から送ってもらった粉末に牛乳を入れて自分で作るっていうクノールコーンスープ食べちゃったよ。体が暖まって幸せな気分だった8月の夜。

そういえば、この国では”スープを飲む”とは言わずに”食べる”というんだな。フランス語を勉強し始めたころ、何度も”スープを飲む”と言って先生に訂正されまくりだった気がする。

そんな極寒のパリ(やや誇張)からお届けする、しつこいプチ・マルセイエのボディシャンプーシリーズ。また新しい香りを発見したのだ。嬉しくてまた2種類(合計4本)買ってしまったせいで、狭い家にストックが所狭しと並んでおり、夫には、これから戦争が始まるから一杯買っておきました。みたいな在庫量と嫌がられる始末。とはいえ、モノプリだっていつまでもこのマークを目立つ売り場において安売りしてくれるわけではないのだ。見つけたときに買わないと!というのはTATIでも同じロジックである。

Gel_1 前回紹介した聞いたこともない謎の植物の香りに続き、同じく植物シリーズから松ぼっくりの松と何か(不明、クリスト・マリンとかって書いてある。海の何か?)。そして、ハーブティーでよく見かける菩提樹とレモンの組み合わせ。使ってみると、松ぼっくりが非常に良い!これで体を洗えば、正に松ぼっくりを体に抱いているかの様!ではないか。今まで買った中で、緑のcedratを抜く勢いだ。

私は、風呂場に色々な使いかけのシャンプーやボディシャンプーが散らばってるのが許せないタイプなので、必ず1本使い終わるまで新しいものは開封しないのだが、今回は、誘惑に負けてしまい色々と開けまくっている。夫は、黒の羊歯が一番と言っていた。桃だのバニラだのというありきたりの香りに飽きたときには、この謎の植物シリーズはお勧めだけど、どこでも見つかるわけでもないのが、また難しいところだ。でも今ある家にある在庫がなくなるころには、植物シリーズにも飽き飽きしているかもしれない。

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ヒット商品。

Gel_douche マツキヨがないこの国にとって、シャンプーだの、ボディソープだのといった高級品でなくても良いのだけど、メーカー品を安く買いたい私としては、日々の価格チェックが欠かせない。この国は、まだまだ安いものは本当にダメで、ましなものが欲しければそれ相当の金を払わなくてはならないのだ。

お気に入りのスーパーCASINOにも勿論そういったものは置いてあるが、本当に最低限のものしかないし、”CASINOマークのものかロレアルかどっちかね!”という感じで選択の余地はない。そんな訳で私は、カルフールに行った時に自分の好きなメーカーが安売りしてたら少しまとめて買ったり、あとは、MONOPRIXの安売りを利用している。この安売りも価格自体が下がるということはめったになく、ほとんどが”いつもと同じ価格で、50ml増量!”とかそんなのがほとんどである。

蜂蜜とシアバターが配合されたシャンプーとリンスが非常に使い心地が良く、値段もそれほど高くないので毎回リピートしている"le petit marseillais"というマークがあるのだが、このマークのボディシャンプーが最近MONOPRIXでよく安売り(というか50ml増量)されている。前回、桃の香りを買ったのだがとても良い香りで満足。今回は、ちょっとフルーツ系ではないものにチャレンジしてみることに。

一つ目は、"bois de cade & fougere"。辞書を調べてみたら”ネズミサシと羊歯”である。ネズミサシという植物は何なのかよくわからないけど、独特な香りだ。パッケージも黒いし、どちらかと言えば男性向けという感じだ。

二つ目は、"cedrat & vetiver"。”シトロンの実とベチベル”である。こっちは使い始めたのだがとっても良い匂い。cedratは、香水で嗅いだことのある匂いで心も安らぐ気がする。

同じ香りのもの2つで4.90ユーロとかそれくらいだったと思うが、やはり日本に比べれば高いこと極まりない。香りの種類の多さはこのままで、今の半額くらいで同じクオリティのものを買えたらどんなに良いかと思うけどそれはまた難しいことなんだろうな。

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KUSUMI茶。

昨日、野暮用があり久しぶりにメトロに乗ったので、その帰りに”やらなくてはいけないことリスト”に記入していた①パリのマツキヨ”citipharma”での買出し、②親戚への小包に入れる洒落たパリ土産をボンマルシェで探すの2件を同時に済ませることにした。この国において、複数の用事をいとも簡単に片付けるというのは容易なことではないのだが、というのは、行き先毎にミニドラマ(店が急に閉まっている、客が鬼のように並んでいるのにも関わらず2つしかレジが開いていないとか、先に行った店や郵便局での対応が不愉快で気分を害し、その日気分が暗くなりどっと疲れるとか)が展開し、貴重な時間を無駄に費やすことが多々あるからである。

そんなわけで、citipharmaへ行ってみた。夫の言っていた強盗にあった薬局はここだったかも?というのは、本当だったのだろうか。いつもと変わりなく激しい人ごみ状態で真相は不明というか、そんなことより早くレジに並ばなくちゃという感じであった。WELEDAのシリーズは、珍しく品薄状態。商品棚に空きが大分あったね。私が買ったのは、いつもと同じ風呂上りに塗りたくるとお姫様気分になれるバラの香りのクリーム。ただ、お姫様気分もいっつもだと飽きるので、柑橘系のも購入。香りはすっごく良いのだが、ビンがガラス製なので、クリームを塗ったあとのぬるぬる気味の手でつかみ、しまおうとすると滑ってよく落としてしまう。今まで割れたことはないけど、ガラス製じゃなければいいのに~と思う。

そのあと、久しぶりにSEINE通りにあるロシア紅茶の店に行ってみた。この前、近所の商店街にある、キャビア屋(っていうのか?)のウィンドウで見たKUSUMIの”LOVEなんやらティー”が気になって仕方なかったのである。このKUSUMIは、以前は直営店かロシア食料品店に行かないと買えなかったのだが、最近はすっかりメジャーになり、大きめのスーパーでも買えたりする。しかも友人情報によると日本にも上陸したとか。”直営店に行けば少しは値段が安いかも。。。”という貧乏根性もあったのだが、結局あとでボンマルシェで見たら同じ値段だった。Kusumi

これが、かなり独特。epiceと書いてあるだけあって、カルダモンとか胡椒が丸ごと入っていて、甘草の味も相当します。缶のふた閉めても近く通ると匂う位、でも結構やみつきになりそうなお味。ただ、このインド人カップルのイラストはどうかと思うが。

紅茶も入手し、ボンマルシェ食品館へ。新しい白のエコバック発見。でもイラスト付きでちょっと私の好みではないなという感じ。そういえば、ここのエコバック購入済みの確認の方法って不明。たとえば、カルフールだともうレジ袋はただでくれないので、誰もがエコバックとかスポーツバック(この前そういう兄さん見た)とか何かしら袋物をを持参しており、すでに購入したカルフールのエコバックを持参する場合は、支払い前にレジのねーさんに”ほらちゃんとバーコードのところに記しがあるでしょ。”と見せなくてはならない。ただボンマルシェってエコバック持参している人、今まで見たこと無いし、私も前に買ったのは、もっぱら別のスーパーで使ってるし、どうやって確認するんだろうか。

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